和歌山県高野町立 富貴中学校 本文へジャンプ

学校紹介



所在地
和歌山県伊都郡高野町東富貴202

地域の概況

富貴地区は、和歌山県橋本市と奈良県五條市より南東に約20km隔たった県境、標高610mの参観に位置し盆地状を形成している。富貴中学校は、本地区内統計135度41分50秒、北緯34度15分37秒の地点にある。また、丹生川沿いに約9km下がったところに筒香地区がある。富貴・筒香両地区とも四方が山に囲まれ公害や騒音などの影響を受けず、緑豊かで静かなたたずまいを見せている。
地域住民の気風は勤勉で人情味が厚く、人々はふるさとを深く愛している。しかし、若年人口の地域への定着率が低く、高校卒業とともに就職や進学先を求め、ふるさとを離れていく傾向が強い。このような実態を反映するかのように、富貴地区では住民のほぼ3人中2人が65歳以上で、中でも80歳以上の一人住まいのお年寄り家庭が約40戸という状況である。
高野町では本格的な地方創生に取り組んでいるが、富貴・筒香地区においては年間約20〜30人の人口が減少している状況である。
平成27年度末に富貴小学校が休校となったが、地域の学校教育に関する関心は高く、PTA活動等を通じて学校への協力も積極的である。
さらに、「富貴小・中学校の在り方を語り合う会」が中心となり、地域活性化や学校存続のための様々な活動に取り組んでいる。 

学級数と生徒数
学年 小1 小2 小3 小4 小5 小6 中1 中2 中3 合計
人数 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2

沿革概要
 本校の創設は、明治9年1月太政官の学制を遵奉し、東西富貴両村に寺院を校舎として小学校が創設されたのが始まりである。
 平成18年度から、3年間県教育委員会から小中一貫教育モデル校事業の指定を受け、小中一貫教育の在り方について実践研究を行ってきた。本年度で、小中一貫教育を始めて8年目になる。
 小学校・中学校9カ年にわたる教育課程の研究や指導方法の改善について実践研究を行っている。


 写真左手前が小学校棟、右奥が中学校棟。その間に体育館がある。中央右よりに4階校舎の高さを超すもみの木がある。