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小中一貫教育実践校として取り組んでいます。
富貴小・中学校 
 地域の概況

  富貴地区は、和歌山県橋本市と奈良県五條市より
 南東に約20km隔たった県境、標高610mの山間に位置
 し盆地状を形成している。富貴小・中学校は、本地
 区内東経135度41分50秒、北緯34度15分37秒の地点
 にある。また、丹生川沿いに約9km下だったところに
 筒香地区がある。富貴・筒香両地区とも四方が山に
 囲まれ公害や騒音の影響を受けず、緑豊かなたたず
 まいをみせている。
  この地域の農業は、かつで山間の水田で米作りを
 主としてきたが、今は多角経営に活路を求め、高冷地野菜や煙草・茗荷・薬草(当帰)
 ・生け花(高野槇)・松茸など、山間地の特性を生かした作物づくりや、豊富な木材
 を利用して薄板やしゃもじ、檜紐などに加工した製品作りを行っている。
  地域住民の気風は勤勉で人情味が厚く、人々はふるさとをこよなく愛している。しかし 若年人口の地域への定着率が低く、高校卒業とともに就職や進学先を求め、ふるさとを離 れていくのが実態である。このような実態を反映するかのように、平成19年3月末には、 65才以上の高齢者が地域の人口の半数を超え、中でも70才以上の一人住まいのお年寄り家 庭が全世帯数の約3割にも達し、地域の高齢化が進行してきている。
  年間に約30人前後の人口が減少してきていることから、若者の夢を育む地域づくりや高 齢者に生き甲斐を与える福祉の確立が最重要課題となっている。この様な情勢のもと、
 平成6年に「富貴高齢者生活福祉センター」がオープンし、福祉の向上に寄与している。 また、「地域活性化委員会」や「富貴小・中学校の今後の在り方を語る会」が設立され、
 地域や学校の将来について議論されている。地域の学校教育に関する関心は高く、PTA活動を通じての学校への協力も積極的である。

         児童生徒の推移表・校区の世帯数と人口
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